Confluence

Confluence_HPキャプチャ
画像引用元:Confluence公式HP(https://www.atlassian.com/ja/software/confluence)

Confluenceは、マニュアルの作成だけでなく、ナレッジや情報・ファイルの共有などにも適しているツールです。

ここでは、マニュアル作成ツール「Confluence」の特徴や導入事例、料金プランを調査しまとめました。

Confluenceの特徴

Confluenceの特徴や料金を示した図

さまざまな種類のページを作成可能

Confluenceは、さまざまなコンテンツを取り揃えているマニュアル作成ツールです。ベーシックなテキストのみのページはもちろん、動画や画像を合わせた動的なページも作ることが可能。テンプレートも豊富にあるので、スムーズにマニュアルを作成できます。また、ホワイトボード機能も搭載されているため、気付いた点や改善要望などをシェアすることも可能です。

データベースでドキュメント・データを集約できる

Confluenceは、ファイルや各種データを集約するデータベース機能も搭載しています。データベースはテーブルやカード、ボード表示に対応しており、パーソナライズされたビューを作成できるのがメリット。マニュアルに付随する資料・ファイルの共有に適しています。また、データベースはリアルタイムに同期されるため、古い情報を共有せずに済みます。

リアルタイム編集やコメント機能も搭載

Confluenceは、ドキュメントのリアルタイムな編集機能やコメント機能も提供しています。チームで一つのコンテンツを同時に編集できるので、複数人でマニュアルを作成可能。作業効率も高められるでしょう。一方、ページやインラインコメントも追加できるため、情報共有がしやすいのもメリット。いいね!や絵文字などの視覚要素を使ったコミュニケーションも可能です。

Confluenceの導入事例

インターネット
コストの大幅な削減に加え業務を効率化できた
Reddit
導入前の課題
ツールの増大に伴い管理が困難に
  • 会社の成長に伴いツールが増大したことでコストとセキュリティリスクが増加し、管理が困難になったこと、さらにチームとデータの間にサイロ化が発生していた
導入の決め手
業務を効率的・効果的に管理可能
  • 2,000人を超える従業員について、Atlassian Cloud Enterpriseにより一元管理し、業務についてより効率的・効果的に管理ができる
実感している効果
コストの削減と効率性などを強化
  • JiraとConfluenceへ移行し、年間30万ドルを節約できた
  • 効率性や見つけやすさ、コラボレーション、セキュリティが強化された
テクノロジー
導入により大幅なコストの削減につながっている
Roblox
導入前の課題
クラウド技術の動きを先取りすることが必要
  • クラウド技術の急成長や、クラウド技術への業界の動きを先取りすることと、ユーザーエクスペリエンスの両立が必要であると考えていた
導入の決め手
優れたUXを確認できた
  • アトラシアンのクラウドツールにおいて、デモで優れたユーザー・エクスペリエンスについて確認できたこと
実感している効果
生産性の向上とコストの節約
  • チーム間でのコラボレーションを行いやすくなった
  • 生産性も向上し、1年間で15万ドル以上の節約にもつながった
保険
ナレッジ共有基盤を構築
アイペット損害保険株式会社
導入前の課題
情報検索の手間が増加
  • 社内ナレッジが部署ごとにサイロ化してしまい、情報検索に手間がかかった結果、データ管理も煩雑になってしまったことから改善が必要になった。
導入の決め手
ナレッジの一元化を目指して
  • 情報の分散に関する問題を解消してナレッジ管理を一元化すると考えた際、従来のファイルサーバーなどでは解決しきれない部分を補うために導入を決断した。
実感している効果
アクセス性が向上
  • クラウド化による心配もあったが、実際に使ってみると問題なく社員の誰もが欲しい情報にすぐにたどり着けることができた。検索のスピードと精度が高く、曖昧なキーワードで検索しても必要な情報にアクセスできるようになった。
製造
データ連携ツールの併用でデータの可視化を実現
マツダ株式会社
導入前の課題
製造プロセスが煩雑化
  • 業務内においてソフトウェアへの依存度が高まるとともに製造プロセスが煩雑化してしまい、自動車製造における課題が浮き彫りになってしまった。
導入の決め手
柔軟性やサポート・技術を評価
  • ソリューションそのもののカスタマイズ性の高さに加え、ベンダーの柔軟なサポート力や技術力を評価し導入を決定。
実感している効果
効率的なプロジェクトの進行に寄与
  • プロセスのチケット化や情報共有を促進することができ、意思決定の迅速化を実現。散財していたプロセスやデータを一元化でき、可視化できた結果開発に集中できる環境が構築できた。
金融
エンジニアやバックオフィス部門のナレッジ共有を実現
ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社
導入前の課題
既存ツールの限界を感じて
  • チャットで行う情報共有に限界を感じており、開発ナレッジを集約・蓄積することができるITツールの導入を模索。
導入の決め手
使い勝手や既存ソリューションとの親和性
  • 既に使用している他ツールとの親和性に加え、ベンダーからのサポートも十分に堅いできた事から、使い勝手のいいソリューションとして導入を決定。
実感している効果
ナレッジ共有の場として機能
  • エンジニア間での情報共有スピードが向上し、開発業務の効率化が実現。仕組みを整えられたことにより、これまで散財しサイロ化していたナレッジを集約するという文化が醸成。

導入事例のある業界

など

さまざまな業界で導入されているConfluenceですが、導入によって「業務の効率が向上した」「コストの大幅な削減につながった」といった成果につなげられている企業が多く見られました。このような点から、業務効率をアップさせるためのツールを導入したい、ツールを使用する上でコストを削減したいと考えている企業はチェックしておきたいツールといえます。

Confluenceは…
多彩な機能を搭載したツール

Confluenceは、さまざまな機能を搭載しているツールです。マニュアル作成機能も充実しており、複数人でリアルタイムに編集できるのがメリット。また、動的なコンテンツを追加したページも作成可能です。

このサイトは、マニュアルを作っても使われない・伝わらない状態を解決すべく、浸透するマニュアルが作れるおすすめのツールをまとめたサイトです。「問い合わせ対応」「ノウハウ共有」「新人の教育」の用途別に適したツールを紹介していますので、ぜひご覧ください。

Confluenceの操作画面イメージ

Confluence_HPキャプチャ
画像引用元:Confluence公式HP(https://www.atlassian.com/ja/software/confluence)

Confluenceの操作画面イメージです。同ツールはマニュアル作成以外の機能も搭載されており、ファイル管理やナレッジ共有、ブレインストーミングなどにも利用できます

Confluence_HPキャプチャ
画像引用元:Confluence公式HP(https://www.atlassian.com/ja/software/confluence)

作業をスピードアップする近道 AIを用いて作成者のブロックを排除することで、繰り返し行うタスクを自動化し、長いドキュメントを要約することができます。

Confluence_HPキャプチャ
画像引用元:Confluence公式HP(https://www.atlassian.com/ja/software/confluence)

整理されたコンテンツや最新の状態に保たれたナレッジは、簡単に検索可能。信頼できる情報源を構築しておけば、全員が最新情報を把握できます。

Confluenceの料金

Free 0円
Standard 月額645円/1ユーザー(税不明)
Premium 月額1,174円/1ユーザー(税不明)

料金シミュレーション

20ユーザー、Standardプランで利用すると仮定した場合の料金シミュレーションは下記の通りです。

月額費用 12,900円(税不明)
年間のトータル費用 154,800円(税不明)

Confluenceの機能

ページ作成機能

ページとは、ユーザーのあらゆる情報を取り込める場所です。ワープロのように、リッチテクストやタスク、画像、マクロ、リンクなどの追加、ミーティング議事録、決定事項の取り込みなどを行えます。Confluenceのあらゆる場所でページの作成が可能で、作成を行う際にはヘッダーで作成を選択することで作成が開始できます。

コメント追加

コメント追加機能を使用して、コンテンツについて発言をする、重要な情報を追加する、質問するといったことが可能で、コミュニケーションをとれます。どのページ・ブログ投稿にもコメントの追加ができます。また、ページ内にある特定のテキストを強調表示し、インラインコメントの追加が可能です。

通知

Confluenceではページやブログ投稿、スペースをウォッチできます。ウォッチしているページやスペースなどにコンテンツの追加・更新があった場合には、通知メールが送信されるように設定できます。重要な通知は即メールで通知されます。ただし、通知を受け取れるのは閲覧権限のあるコンテンツのみとなります。管理者が無効にしたユーザーはメール通知を受け取れません。

ホワイトボード

ホワイトボード機能は、さまざまな考え・アイデアを取り込めるように設計されているツールです。この機能を使用すると、視覚的に対話をしながらコラボレーションを行えます。さらに、取り組んだアイデアを簡単に整理し、実行可能なステップへの変換が可能となることから、既成概念にとらわれずに新しいアイデアを生み出せます。

データベース

複数のチーム全体でナレッジの作成や共有、活用ができるデータベース機能が用意されています。データベースを活用すると、構造を追加してリアルタイムで同期可能。チームで行う作業の視覚化ができます。

ページのバージョン管理

Confluenceでは、それぞれのページの変更履歴について、新規バージョンの作成と修正のたびにトラックを行っています。バージョン間の変更を確認することができるほか、必要に応じて以前のバージョンに戻せます。

コンテンツツリー

さまざまなコンテンツをConfluence内で一元管理し、構造化できます。この機能を利用することで、必要な情報を閲覧する際にさまざまなツールを切り替える必要がなく、さらにプラットフォーム間のコラボレーションの強化につなげられます。

サードパーティアプリとの統合・連携

Confluenceはさまざまなアプリとの統合・連携が可能です。例えば、Microsoft Teamsと連携することによって、Teamsを離れないままConfluenceページの検索や共有、作成ができるようになります。その他SlackやTable Filter and Charts、Googleドライブ、Microsoft Office 365などさまざまなアプリとの連携ができます。

Confluenceの運営会社情報

運営会社名 アトラシアン株式会社
本社所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークタワー1407
電話番号 公式HPに電話番号の掲載がありませんでした。
公式HP ConfluenceサービスHP:https://www.atlassian.com/ja/software/confluence
運営会社公式HP:https://www.atlassian.com/ja/
【目的別】
マニュアル作成ツール
おすすめ3選

マニュアル関連でありがちな課題に沿って、目的別におすすめのマニュアル作成ツールをまとめました。ツール選定で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

社内の問い合わせを
減らしたい
COCOMITE(ココミテ)
問い合わせが減らない
問題を解決するツールは
COCOMITEココミテ

社員に使われるマニュアルで
問い合わせを生まない

あえてフォーマットを固定化し、誰が作っても体裁が揃うことで均一的な見やすさを実現!マニュアルの作り方研修等の豊富なサポートメニューで、利用者に使われるマニュアルができます
ナレッジ投稿を
活発にしたい
トースターチーム
ノウハウが集まってこない
問題を解決するツールは
トースターチーム

自発的なノウハウ共有
活発になる

投稿の作成で、投稿者にポイントが加算、ランキング形式で掲載する機能あり!組織への貢献度合いが可視化されることによって投稿意欲があがり、ナレッジ投稿が活性化されます
新人教育の
ばらつきを減らしたい
Teachme Biz(ティーチミービズ)
指導状況にバラつきがでる
問題を解決するツールは
Teachme Bizティーチミービズ

習得状況の管理で
指導漏れ防止を実現

動画マニュアルとeラーニング機能で指導の伝達漏れなし!育成コースを作成し、習得度の確認・進捗管理することで、習得状況のバラつきを起こしません
活用シーンで選べる

マニュアル作成ツール
おすすめ