COTOHA Chat & FAQ

COTOHA Chat & FAQ_HPキャプチャ
画像引用元:COTOHA Chat & FAQ公式HP(https://www.ntt.com/business/services/application/ai/cotoha-cf.html)

COTOHA Chat & FAQは、すでにあるPDFのマニュアル等のドキュメントを活用し、チャットボットが自動で回答を作成できるツールです。チャットボットによりドキュメントを探すため、人が回答を探す場合より大幅に時間を短縮することができます。

こちらの記事では、さまざまな場面で活用ができるCOTOHA Chat & FAQの特徴や導入事例を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

COTOHA Chat & FAQの特徴

COTOHA Chat & FAQの特徴や料金を示した図

ドキュメントから質問の答えになる部分を抽出して自動で回答

COTOHA Chat & FAQでは、現在「ドキュメント回答プラン」のみ利用できます。こちらのプランの場合、ドキュメントから質問の答えとなる部分を抽出して自動で回答を行います。そのため、FAQの作成や更新は不要なので作業工数を大幅に削減可能。ドキュメントの更新を行うことで、回答を同時に更新できます。

既存の資産を問い合わせ対応に活用可能

マニュアルなど既存のドキュメントを問い合わせ対応にも活用できます。そのため、現在ある資産の価値を高められる点に加え、ペーパーレス化にもつなげられます。

また、申込書の受領から最短5営業日で利用開始が可能。スピーディーな利用ができる点も魅力といえます。用意するものはチャットボットの回答に使用するドキュメント(PDF)のみです。

さまざまな問い合わせ対応に活用できる

幅広い業種や場面で活用できる点もポイントです。コンタクトセンターにてオペレーターの業務支援ツールとして活用する、製造業でさまざまな製品の機能詳細を調べるために使用する、人事部や総務部などで社員からの問い合わせ対応にも活用するといった使い方が可能。問い合わせ対応の負担を軽減できるため、マニュアルの整備や他の業務へ専念できます。

COTOHA Chat & FAQの導入事例

教育
問い合わせ数が減少し、残業時間を削減
龍谷大学
導入前の課題
繁忙期は超過勤務が常態化していた
  • 入試シーズンなどの繁忙期は、フォームからの問い合わせ対応に追われ超過勤務が常態化
  • 問い合わせのうち、およそ8割の問い合わせが定型の内容となっていた
導入の決め手
回答精度の高さと手厚いサポート体制
  • 自動応答システムの導入を検討した結果、回答精度の高さと手厚いサポート体制から導入
実感している効果
問い合わせが減少
  • 入試部にて対応する問い合わせは1/3程度に減少し、残業時間を3割削減
  • ガイドブックに記載していたFAQを廃止したことでペーパーレス化につながり、印刷コストを削減できた
人材紹介
コスト削減と顧客満足度の向上につながった
株式会社パソナテック
導入前の課題
環境変化に対する柔軟な対応
  • 労働者派遣法の改正や、顧客が抱える課題の多様化などに対応するためのサービス拡充など、事業に関する環境の変化に対し、柔軟な対応が求められていた
  • 業務改革の中で営業担当者から法務部門や人事部門など、さまざまな部署に寄せられる問い合わせ対応への負荷
導入の決め手
スムーズな問い合わせと支援
  • 外出先でもスムーズに問い合わせが可能
  • 運用フェーズで支援を受けられる
実感している効果
工数とコストの削減
  • 社内問い合わせにはチャットボットで対応する環境を構築したところ、20〜30%の工数を削減し、コストの削減
  • 問い合わせへの回答スピードがアップし、顧客満足度も向上
官公庁
定例的な質問の大幅な削減を期待
埼玉県庁
導入前の課題
稼働が増大している状況
  • 業務システムやパソコン操作の問い合わせに対し、応対稼働が増大していた
  • システム系と総務事務系のFAQの数が膨大で活用が難しい状態だった
導入の決め手
会話形式で回答を導ける
  • 自然文を理解して会話形式で回答を導くことが可能
  • FAQにおけるチューニング作業などをはじめとするサポート面
実感している効果
頻度の多い質問を削減
  • ヘルプデスクに入電する問い合わせのうち、質問頻度が多い定例的なものを大幅に削減。また、それに伴う業務の効率化
サービス業
コールセンターの応対稼働削減と応対品質の向上を期待
株式会社ドコモ・バイクシェア
導入前の課題
コールセンターの対応が逼迫
  • 新しいサービスの提供に伴って、問い合わせ窓口として24時間365日有人対応できるコールセンターを開設。認知と利用拡大に伴って、コールセンターの応対稼働が逼迫していた
  • 人材の確保や育成面での稼働も負担となっていた
導入の決め手
サービス内容が決め手に
  • サービスの内容、導入実績
  • NTTグループとしての連携性も期待
実感している効果
電話での対応削減
  • FAQの整備を行いながら運用を行うことによって、電話による問い合わせへの応対稼働の大幅削減応対品質の向上が期待される

導入事例のある業界

COTOHA Chat & FAQは…
ドキュメントをもとに自動で回答ができるツール

COTOHA Chat & FAQの「ドキュメント回答プラン」は、マニュアル等の既存ドキュメント(PDF)を問い合わせ対応に活用できるツール。エンドユーザーからの質問があった際に、用意されているドキュメントから質問の回答に合った部分を抽出して自動で回答を行えるので、問い合わせ対応などの負担を軽減できます。FAQの作成や更新作業は不要となっており、作業工数を大幅に削減可能です。

このサイトは、マニュアルを作っても使われない・伝わらない状態を解決すべく、浸透するマニュアルが作れるおすすめのツールをまとめたサイトです。「問い合わせ対応」「ノウハウ共有」「新人の教育」の用途別に適したツールを紹介していますので、ぜひご覧ください。

COTOHA Chat & FAQの操作画面イメージ

COTOHA Chat & FAQの操作画面イメージは掲載されていませんでした。

COTOHA Chat & FAQの料金

初期費用 0円
ドキュメント回答プラン 月額88,000円(初月無料)

COTOHA Chat & FAQの料金シミュレーション

COTOHA Chat & FAQを利用した際の年間のトータル費用は下記の通りとなります。

月額費用 88,000円
年間のトータル費用 968,000円

COTOHA Chat & FAQの機能

ドキュメント回答

質問に対し、ドキュメントから答えとなる部分を抽出し、文章の要約を行って回答できる機能です。学習するドキュメントのファイル形式は、PDFに対応しています(PowerPointやWordファイルについては、いちどPDFに変換してから利用する形になります)。

COTOHA Chat & FAQのセキュリティ対策

COTOHA Chat & FAQのセキュリティ対策について、公式サイトに関連する記載がありませんでした。

COTOHA Chat & FAQの連携できる主なサービス

Microsoft Teams など

COTOHA Chat & FAQの運営会社情報

運営会社名 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
本社所在地 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
電話番号 0120-003300
公式HP COTOHA Chat & FAQ HP:https://www.ntt.com/business/services/application/ai/cotoha-cf.html
運営会社公式HP:https://www.ntt.com/
【目的別】
マニュアル作成ツール
おすすめ3選

マニュアル関連でありがちな課題に沿って、目的別におすすめのマニュアル作成ツールをまとめました。ツール選定で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

社内の問い合わせを
減らしたい
COCOMITE(ココミテ)
問い合わせが減らない
問題を解決するツールは
COCOMITEココミテ

社員に使われるマニュアルで
問い合わせを生まない

あえてフォーマットを固定化し、誰が作っても体裁が揃うことで均一的な見やすさを実現!マニュアルの作り方研修等の豊富なサポートメニューで、利用者に使われるマニュアルができます
ナレッジ投稿を
活発にしたい
トースターチーム
ノウハウが集まってこない
問題を解決するツールは
トースターチーム

自発的なノウハウ共有
活発になる

投稿の作成で、投稿者にポイントが加算、ランキング形式で掲載する機能あり!組織への貢献度合いが可視化されることによって投稿意欲があがり、ナレッジ投稿が活性化されます
新人教育の
ばらつきを減らしたい
Teachme Biz(ティーチミービズ)
指導状況にバラつきがでる
問題を解決するツールは
Teachme Bizティーチミービズ

習得状況の管理で
指導漏れ防止を実現

動画マニュアルとeラーニング機能で指導の伝達漏れなし!育成コースを作成し、習得度の確認・進捗管理することで、習得状況のバラつきを起こしません
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