Zoho Learn

Zoho Learn_HPキャプチャ
画像引用元:Zoho Learn公式HP(https://www.zoho.com/jp/learn/)

Zoho Learn(ソフト名)は、社内向けマニュアルの作成とオンライントレーニングプログラムを提供可能なツールです。

ここでは、マニュアル作成ツール「Zoho Learn」の特徴や導入事例、料金プランを調査しまとめました。

Zoho Learnの特徴

Zoho Learnの特徴や料金を示した図

情報資産を一箇所に集約・管理できる

Zoho Learnは、さまざまな情報を一括管理可能なツールです。マニュアルはもちろんのこと、組織の共有資料や企画書、日報など各種情報をワンストップで管理できます。社内に散らばった情報資産をまとめたり、ナレッジの蓄積に使ったりすることも不可能ではありません。

マニュアルなどの各コンテンツを階層によって分けられるのもメリット。カテゴリ・項目ごとに階層化すれば、必要な情報に素早くアクセスできます。社内の情報データベースやプラットフォームも構築できるでしょう。

また、ページの公開範囲を設定したり、外部のユーザーに共有したりすることも可能。個々の状況に合わせ、細かくアクセス権限を変更できます。

ページ作成を効率化する同時編集・テンプレート機能

Zoho Learnでは、1つのページを複数のメンバーで同時に編集できる機能を搭載しています。同時編集中は変更内容がリアルタイムに反映されるため、作業箇所の重複を避けることが可能。公開前の下書き保存にも対応しています。

また、オリジナルのスタイルやカスタムデザインを適用したテンプレートも構築可能。テンプレートを利用すれば、ページ作成にかかる時間を短縮できます。なお、既存のページをテンプレートに変換することも可能です。よく使うページやコンテンツをテンプレート化すれば、ページの作成効率を高められます。

従業員向けにトレーニングプログラムを提供可能

Zoho Learnは、従業員や顧客向けにトレーニングプログラムを提供できる「オンラインコースビルダー」も用意しています。オンラインコースビルダーを利用すれば、各種コンテンツを章ごとに整理し、レッスンを作成することが可能。テキストはもちろん、画像や動画、音声を組み合わせたリッチコンテンツも構築できます。

また、トレーニング結果を収集・分析できるのもメリット。Zoho Learnはコースレポートが搭載されており、各コースの受講者数や平均所要時間、修了者の割合などのデータを表示可能です。各データを活用すれば、受講者へ個別にフィードバックしたり、コースプログラムの改善に役立てたりできるでしょう。

Zoho Learnの導入事例

公式HPに導入事例の掲載がありませんでした。

Zoho learnは、標準作業手順書やチームの共有文書の作成など、情報源を一箇所に集約できるツールです。そのため、組織の情報がさまざまなところに保存されており、必要なときに探すことが難しい状態になっている企業に向いているツールであるといえます。また、従業員や顧客向けのオンライントレーニングの作成も可能であることから、効率的にトレーニングを行うためのツールを探している企業はチェックしておきたいツールであるといえます。

Zoho Learnは…
マニュアル作成とトレーニングプログラムを提供できる

Zoho Learnは、マニュアル作成や情報資産の集約管理、トレーニングプログラムの提供など、さまざまな活用が可能なツールです。マニュアルツールとして使うのはもちろん、ナレッジベースやトレーニングプラットフォームを構築したい場合にも適しています。また、ITツールのドキュメント作成ツールとして使うことも可能です。

このサイトは、マニュアルを作っても使われない・伝わらない状態を解決すべく、浸透するマニュアルが作れるおすすめのツールをまとめたサイトです。「問い合わせ対応」「ノウハウ共有」「新人の教育」の用途別に適したツールを紹介していますので、ぜひご覧ください。

Zoho Learnの操作画面イメージ

Zoho Learn_HPキャプチャ
画像引用元:Zoho Learn公式HP(https://www.zoho.com/jp/learn/organize-and-share-knowledge.html)

Zoho Learnの操作画面のイメージです。Zoho LearnはシンプルなUIを採用しているため、直感的な操作が可能。マニュアル作成も簡単で、リッチコンテンツをスピーディに作成できます。また、コンテンツは変更履歴が分かるため、誰が編集を行ったのか一目で把握可能です。

Zoho Learn_HPキャプチャ
画像引用元:Zoho Learn公式HP(https://www.zoho.com/jp/learn/organize-and-share-knowledge.html)

複数の共同編集者を追加すれば記事を同時に編集する事が可能です。変更はすぐに反映され、コメントによるフィードバックを受けることもできます。

Zoho Learn_HPキャプチャ
画像引用元:Zoho Learn公式HP(https://www.zoho.com/jp/learn/organize-and-share-knowledge.html)

テンプレートを使用すれば、マニュアル全体を一貫性のある外観にできます。手順もシンプルになるので、時間や手間を省いてコンテンツを作成する事が可能です。

Zoho Learnの料金

トライアル
※7日間
0円
エクスプレス 1ユーザー132円/月
※年払い可
プロフェッショナル 1ユーザー396円/月
※年払い可

プランの詳細

プラン名 費用
※月払い
費用
※年払い
ユーザー数 スペース数 マニュアル数 コース数 ストレージ
トライアル
※7日間
0円 0円 最大5人 3 5 5 1GB
エクスプレス 1ユーザー132円/月 1ユーザー1,320円 5人~ 10 50 25 1ユーザーあたり1GB
プロフェッショナル 1ユーザー396円/月 1ユーザー3,960円 5人~ 無制限 無制限 無制限 1ユーザーあたり5GB

料金シミュレーション

エクスプレスプランにて20人のユーザーが利用すると想定した場合の料金シミュレーションは下記の通りです。

月額費用 2,640円 ※月払いの場合
年間のトータル費用 31,680円 ※月払いの場合

Zoho Learnの機能

ページ作成

組織や企業が持っている情報やリソースにアクセスできる、ナレッジソースの作成が可能です。作成したページは一元管理できます。

情報整理

Zoho learnのナレッジ管理の基盤となるマニュアルをスマートに整理可能。必要な情報をスピーディーに見つけられるようにします。

コンテンツの階層化

Zoho learnでは、コンテンツの見つけやすさとアクセスのしやすさを向上させる、という目的から直感的な構造になっています。構造化された階層を採用することで、ユーザーは自分が必要としているナレッジをすぐに見つけられます

権限設定

アクセス制限機能によって、ナレッジを安全に共有・管理可能となります。各権限を制御しながら、チームとのコラボレーションを実現できます。また、シンプルなユーザー役割設定によって、コンテンツの閲覧・編集、管理権限を制御できます。

コンテンツ共有

Zoho learn公式HP
画像引用元:Zoho learn公式HP(https://www.zoho.com/jp/learn/organize-and-share-knowledge.html)

社内やチーム内だけではなく、外部のユーザーやパブリックユーザーとのコンテンツ共有もです。外部共有リンクを有効にすることで、ハブ外のユーザーとのマニュアル共有ができるようになります。また、パスワードと有効期限を設定して、不正アクセスによるリスクを軽減できます。

記事のグループ化

記事で短い情報を作成した上で、すべての情報をまとめられます。記事を章にグループ化することによって、マニュアル内の長いコンテンツを分割可能。さらに、ドラッグ&ドロップにより、章の順序を変更できるほか、マニュアル内の記事を再グループ化もできます。

テンプレート

マニュアル作成のためのテンプレートが用意されています。このテンプレートを活用することで、全体的に一貫性が感じられるマニュアルを作成できます。また、テンプレートの使用によりコンテンツ作成手順がシンプルになりますので、記事の見た目を整えるために時間をかけずに済み、コンテンツ作成に注力できます。オリジナルテンプレートの作成も可能です。

変更履歴

何度も変更や更新が行われる記事だったとしても、バージョン管理機能を活用することで履歴を追跡できます。また、以前のバージョンを確認して、必要なバージョンに戻す対応も可能です。

コメント機能

記事に寄せられたフィードバックをコメントとして共有できる機能です。コメントに対して「いいね!」で共感する、返信を行って会話をするといったこともできます。

トレーニングプログラム作成

豊富なレッスンタイプの中から、受講者のニーズに合ったものを選択してトレーニングプログラムの作成ができます。テキストやドキュメント、動画、音声、画像などのコンテンツを組み合わせて、他にはない学習体験の提供が行えます。

受講者の評価

評価要件に応じてクイズ・課題の調整が可能です。テキストやドキュメント、マルチメディアなど多彩な質問や課題タイプを盛り込むことができ、受講者がアップロードした提出物を評価可能。採点を行い、フィードバックの提供が行えます。

コースカスタマイズ

コースの内容をカスタマイズし、独自のアイデンティティの付与が可能。カラーテーマやコースプレイヤーのナビゲーション、バナー画像オプションの使用によって、コースの外観を変更できます。

掲示板

掲示板機能も提供。こちらの掲示板が受講者の取り組みを促進し、質問やフィードバックを投稿するためのプラットフォームとなります。作成者と受講者が会話に参加でき、コースに対する洞察をより深められます

認定証

コース修了後に認定証を発行することによって、受講者の努力を評価できます。発行できる認定証はさまざまなデザインが用意されているため、必要に応じて認定証のカスタマイズが可能です。

コースレポート

それぞれのコースや個々のレッスンについて、さまざまな情報を把握できる機能です。コースの受講者数やコースの平均所要時間、コース修了者の割合といったデータを表示可能なので、必要に応じてコースの改善などに活用できます。

クイズレポート

クイズレポートの作成によって、従業員の学習状況のモニタリングを行えます。このレポートによって改善すべき部分を見極め、結果に応じて受講者に対しフォローアップクイズを送信することも可能。それぞれのクイズの総試行回数や正解・不正解の割合などの確認ができます。

Zoho Learnのセキュリティ対策

Zoho Learmでは、記事が更新されてもその前のバージョンを保持して、変更履歴を管理できます。

Zoho Learnの連携できる主なサービス

Zoho Lesrm公式サイトには連携できるサービスに関して、記載がありませんでした。

Zoho Learnの運営会社情報

運営会社名 ゾーホージャパン株式会社
本社所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13F
電話番号 (Zoho事業)0120-007-542
公式HP Zoho LearnサービスHP:https://www.zoho.com/jp/learn/
運営会社公式HP:https://www.zoho.com/jp/
【目的別】
マニュアル作成ツール
おすすめ3選

マニュアル関連でありがちな課題に沿って、目的別におすすめのマニュアル作成ツールをまとめました。ツール選定で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

社内の問い合わせを
減らしたい
COCOMITE(ココミテ)
問い合わせが減らない
問題を解決するツールは
COCOMITEココミテ

社員に使われるマニュアルで
問い合わせを生まない

あえてフォーマットを固定化し、誰が作っても体裁が揃うことで均一的な見やすさを実現!マニュアルの作り方研修等の豊富なサポートメニューで、利用者に使われるマニュアルができます
ナレッジ投稿を
活発にしたい
トースターチーム
ノウハウが集まってこない
問題を解決するツールは
トースターチーム

自発的なノウハウ共有
活発になる

投稿の作成で、投稿者にポイントが加算、ランキング形式で掲載する機能あり!組織への貢献度合いが可視化されることによって投稿意欲があがり、ナレッジ投稿が活性化されます
新人教育の
ばらつきを減らしたい
Teachme Biz(ティーチミービズ)
指導状況にバラつきがでる
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Teachme Bizティーチミービズ

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