
DocBaseは、リッチテキストとマークダウン記法に対応しており、スピーディにコンテンツを作成できるツールです。
ここでは、マニュアル作成ツール「DocBase」の特徴や導入事例、料金プランを調査しまとめました。
一般的なマニュアル作成ツールはリッチテキストに対応していますが、DocBaseは従来のリッチテキストに加えてマークダウン記法に対応しています。マークダウン記法はスピーディにコンテンツを作成できるので、デジタルツールに慣れている方に適しています。
一方、2つの記法を同時に利用できるハイブリッドエディターも搭載。マークダウン記法(リッチテキスト)でコンテンツを作成しながら、もう片方の表示状態をリアルタイムにチェックできます。
DocBaseは、1つのページを複数人で同時に編集できる機能も搭載しています。チームメンバーで編集すればマニュアル作成効率が高まるうえ、一人ひとりの負担を軽減することが可能。情報の記入漏れや重複なども防げます。
なお、編集内容がはリアルタイムに反映されるほか、メンバーのカーソル移動まで可視化されるのが特徴。カーソルまで逐次チェックできるため、編集の衝突が起こる心配もありません。
DocBaseは公開範囲も柔軟に設定できます。公開範囲はグループ単位で選べるため、マニュアルを閲覧できるメンバーを限定することも可能。一方、複数のグループを設定できますので、部署・部門単位でのマニュアルを公開することも不可能ではありません。
また、メンバー以外にマニュアルを見せたい場合は外部共有も可能です。パスワードを設定すれば、情報漏えいのリスクも抑止できます。
DocBaseの導入事例を見ると、幅広い業種で導入されているツールであることがわかります。また、導入によって社内の情報を共有したい、属人化の解消をしたい、教育にかかるコストの削減をしたいといった課題を改善している企業が多いことから、上記のような要望を持った企業はぜひチェックしておきたいツールと考えられます。
DocBaseは、複数のメンバーで1つのページを同時に編集できるマニュアル作成ツールです。編集はリッチテキストとマークダウン記法に対応しているため、自分の使いやすい方法でページを編集できます。公開範囲も柔軟に設定できるほか、外部への共有も可能です。
このサイトは、マニュアルを作っても使われない・伝わらない状態を解決すべく、浸透するマニュアルが作れるおすすめのツールをまとめたサイトです。「問い合わせ対応」「ノウハウ共有」「新人の教育」の用途別に適したツールを紹介していますので、ぜひご覧ください。

ページ編集時の操作画面イメージです。DocBaseは、リッチテキストとマークダウン記法に対応したハイブリッドエディターを搭載しています。画像のように、2つの記法でページを編集することが可能です。
| スターター | 990円 |
|---|---|
| ベーシック | 4,950円 |
| レギュラー | 9,900円 |
| プラン名 | 月額費用 | ユーザー数 | ストレージ容量 |
|---|---|---|---|
| 無料トライアル | 0円 ※開始から30日間 |
無制限 | 無制限 |
| スターター | 990円/月 | 3人 | 3GB |
| ベーシック | 4,950円/月 | 10人 | 10GB |
| レギュラー | 9,900円/月 | 30人 | 30GB |
| ビジネス | 21,450円/月 | 100人 | 100GB |
ビジネスプランはユーザー数100人ごとに22,000円・100GBの加算。3,000人を超えるばあは別途問い合わせが必要です。
ユーザー数20人、レギュラープランで利用すると仮定した場合の料金シミュレーションは下記の通りです(レギュラープランの場合、ユーザー数上限は30人となっています)。
| 月額費用 | 9,900円 |
|---|---|
| 年間のトータル費用 | 118,800円 |
メモを作成する際には、マークダウン、リッチテキストいずれも使用が可能なので、デジタルツールを得意とする人もそうでない人も、気軽に利用できます。また、マークダウンもリッチテキストも同時に使用できるハイブリッドエディターも搭載されています。
ひとりだけではなく複数人で同時にメモを編集するための機能です。メンバーでメモを作り上げることによってひとりひとりにかかる負担を分散できる点に加えて、情報の取りこぼしを防げます。例えば、アイデア出しや議事録の作成を行う際に活用できます。
画像に対して、テキストや矢印、モザイクなどを配置できる機能です。画像編集専用のソフトを立ち上げなくても、文書作成と画像編集を行える点はメリットのひとつといえます。こちらの機能により、マニュアルや手順書の作成をスムーズに行えるようになります。
ワンクリックで他のメモを参照できる差し込み機能も提供されています。簡単に情報を再利用できるため、さまざまなアイデアを取り込みながら効率的なドキュメント作成が行えます。

グループ機能でメモの公開範囲を簡単に設定できます。作成したメモは複数のグループへの公開が可能なので、情報を公開する範囲を柔軟に決定することが可能です。
編集の履歴を残し、後から確認ができます。「誰がどこを編集したのか」といった点も、編集履歴を利用することで確認が可能。さらに、編集履歴機能を使用することでメモの復元を行えますので、前のバージョンに戻したい、といった時にも便利です。
「誰がメモを確認しているか」という点を確認できる機能です。メモを閲覧したメンバーのアイコンが一覧で表示されるため、メモを読んでいるメンバーをひと目でチェック可能です。
テンプレートを利用したメモの作成が可能なので、作業の手間を削減できます。テンプレート機能では、日付やユーザー名など編集のオプションも豊富に用意されています。

Slackやチャットワーク、Google Chat、Microsoft Teamsなど、さまざまなチャットサービスとの連携機能も提供されています。通知するアクティビティの選択ができるため、必要な情報のみをリアルタイムで受け取れますし、情報を見逃すといった状況を防げます。
DocBaseは、シングルサインオンでのログインにも対応しています。Azure Active Directoryなど、SAML2.0に対応しているIDプロバイダーを利用することによって、より使いやすい環境にできます。
必要な情報を探したい場合には、キーワードやグループ、タグといったように、さまざまな条件での検索を行えます。検索対象には、PDFやExcelなどの添付ファイルも含まれるため、欲しい情報が検索しやすくなっています。
チーム以外の人にもメモを共有できる、外部共有機能も提供されています。メモの共有を行う際に、必要な人だけが情報を見られるようにパスワードの設定を行うこともできます。
PCだけではなく、スマートフォンやタブレットを利用して閲覧・編集を行うこともできます。移動中の空き時間や現場にいる時、社外に出ている時などにも気軽に情報共有を行えます。思いついた時に共有できるため、共有のし忘れを防げます。
ISO27001の認証取得に加え、データ・通信の暗号化やAWSと同等のファイヤーウォールによるアクセス制限を敷いています。
毎日のバックアップも怠らず、年に1回の脆弱性診断を行うなど、セキュリティ対策に力を入れています。 さらに有料オプションを導入することでより強固なセキュリティパッケージが追加されます。| 運営会社名 | 株式会社クレイ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-10 富士パームビル9F |
| 電話番号 | 0422-26-9771 |
| 公式HP | DocBaseサービスHP:https://docbase.io/ 運営会社公式HP:https://kray.jp/ |
マニュアル関連でありがちな課題に沿って、目的別におすすめのマニュアル作成ツールをまとめました。ツール選定で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

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