KnowledgeSh@re

KnowledgeSh@re_HPキャプチャ
画像引用元:KnowledgeSh@re公式HP(https://www.knowledgewing.com/kcc/share/)

KnowledgeSh@re(ナレッジシェア)は、クラウド経由で利用できるマニュアル作成・共有ツールで、さまざまなデバイスにから利用が可能です。

ここでは、マニュアル作成ツール「KnowledgeSh@re」の特徴や導入事例、料金プランを調査しまとめました。

KnowledgeSh@reの特徴

Knowledgesh@reの特徴や料金を示した図

簡単にマニュアルを作成できる機能を搭載

KnowledgeSh@reでは、簡単な操作でマニュアルを作成できる機能を用意しています。使い方はシンプルで、文字の入力や画像の追加なども直感的に操作できるよう設計されています。また、動画の埋め込みにも対応しているので、教育コンテンツを作成したり、文章で伝わりにくい内容を詳しく説明したりすることも可能です。

Wordの取り込みに対応しているのもポイント。既存のマニュアルをWordに落とし込めば、データを有効に活用できます。

マルチデバイス対応で全文検索も可能

KnowledgeSh@reはマルチデバイスに対応しています。パソコンはもちろん、スマホやタブレットでもアクセスできるので、外部からマニュアルを閲覧することも可能です。

全文検索に対応しているのもメリット。対象のマニュアルの内容から検索できるので、欲しい情報へスピーディにアクセスできます。また、キーワードをハイライト表示する機能もあるため、すぐに該当の情報を確認可能です。

マニュアル改善に寄与するアクセスログ・コメント機能

KnowledgeSh@reは、マニュアルのアクセスログを取得する機能や、メンバーが気付き・メモを残せるコメント機能なども搭載しています。これらの機能を利用すれば、マニュアルの問題点を発見したり、改善に活かしたりすることが可能です。また、コメントはマニュアルの該当箇所と紐付けできるため、メンバーの意見もしっかり拾い上げられます。

KnowledgeSh@reの導入事例

サービス
社内に400以上あるマニュアルの管理を目指して導入
株式会社JALマイレージバンク
導入前の課題
マニュアルの作成・管理に課題があった
  • 社内にある数多くのマニュアルの管理が難しく、作成の負担も大きかった
  • 問い合わせが来た場合にも、検索に時間がかかり必要な情報をすぐに引き出せていない
導入の決め手
カスタマイズ可能な点が決め手に
  • カスタマイズができるマニュアルツールだったこと
  • メンテナンス時を除き24時間365日使用できること
実感している効果
幅広く使えるツールを目指す
  • 社員に広く使ってもらえるツールを目指している
  • ナレッジの蓄積についても簡単に入力できる運用方法についてプロジェクトメンバーで検討中
電子部品・半導体
これまで外部委託していた取説作成にかかる時間を大幅に短縮
i-PRO株式会社
導入前の課題
取扱説明書作成の効率化・内製化
  • 提供している製品・サービスの取扱説明書の作成を外部に委託しており効率が悪かった
  • 取扱説明書の作成ノウハウが社内に定着していない
導入の決め手
直感的な操作が可能なツール
  • 直感的に操作できるツールであること
  • きめ細かなサポートが受けられるツールであること
実感している効果
取説作成のリードタイムを大幅に短縮
  • これまで1ヶ月半かかっていた初稿までの時間が1〜2週間程度、と取説作成のリードタイムを大幅に削減
  • 製品・サービスのリリース直前まで情報のアップデートができる
製造
説明書の内製力を強化
i-PRO株式会社
導入前の課題
取説の作成フローの見直し
  • これまで取説の作成はほとんど外部に委託していたが、効率が悪くコストも時間もかかっていた。内製力も失われ、ノウハウが社内に定着しないこともあり、改善が必要であった。
導入の決め手
直感的な操作とサポート
  • 作業経験のない現場でも使用ができるよう、直感的な操作ができることを重視してソリューション選びを行っており、そのニーズに合致していた。また、きめ細やかなサポート体制も決め手のポイントに。
実感している効果
期待以上の操作性
  • 直感的で使いやすい操作性は期待以上であり、取説作成にかかるリードタイムを大幅に短縮することを実現。多言語展開もスムーズになり、翻訳にかかる期間も大幅な短縮を実現。
サービス
新人の「即戦力化」に貢献
株式会社JALマイレージバンク
導入前の課題
複数にわたるマニュアルが一元管理できない
  • プログラム運営にはさまざまな業務が存在しており、その業務を誰でも同じように行うために個別マニュアルが必要だった。しかし一元管理ができておらず、問い合わせがあっても時間がかかることが課題となっていた。
導入の決め手
カスタマイズ性の高さ
  • マニュアル作成ツールは他社にもあったものの、レイアウトが固定になっていることが多かった。しかしナレッジを入れたいという希望もあったことから、カスタマイズ性の高いソリューションとして導入を決定。
実感している効果
業務で広く使えるツール
  • 階層分けによってカテゴライズが行えるようになり、ユーザIDごとのドキュメントの出し分けも実現。バージョン管理もできるソリューションであることから、今後は「皆が出社したら立ち上げるツール」としての活用が期待されている。

導入事例のある業界

など

さまざまな業界で活用できるKnowledgeSh@reは、マニュアルや取扱説明書などを効率的に作成したいといった要望から導入が行われている事例が多く見られます。また、ツールを導入する際の手厚いサポートを評価している声も見られたため、「導入時にサポートを受けたい」と考えている企業もぜひチェックしておきたいツールといえます。

KnowledgeSh@reは…
簡単操作でマニュアル作成が可能

KnowledgeSh@reは、簡単な操作でマニュアルを作成できるツールです。一方で機能は豊富で、画像と動画を用いたグラフィカルなマニュアルも作成できます。また、マルチデバイスに対応しているため、スマホ・タブレットで利用できるのも魅力といえます。

このサイトは、マニュアルを作っても使われない・伝わらない状態を解決すべく、浸透するマニュアルが作れるおすすめのツールをまとめたサイトです。「問い合わせ対応」「ノウハウ共有」「新人の教育」の用途別に適したツールを紹介していますので、ぜひご覧ください。

KnowledgeSh@reの操作画面イメージ

KnowledgeSh@re_HPキャプチャ
画像引用元:KnowledgeSh@re公式HP(https://www.knowledgewing.com/kcc/share/)

KnowledgeSh@reの操作画面イメージです。エディターは直感的で分かりやすいシンプルな画面で、効率的にマニュアルを作成・編集できるようになっています。

KnowledgeSh@reの料金

基本プラン 初期費用110,000円、月額費用110,000円(いずれも税込)

プラン詳細

プラン 月額料金 初期構築費用 ID数(つくる・みる兼用) ID数(みる専用) 容量
基本プラン 110,000円 110,000円 10ID 100ID 10GB

備考
- 大規模利用の場合は個別相談が必要となります。
- 利用規模に合わせてID数や容量を柔軟に追加できます。

ID権限について
- つくる・みる兼用ID: マニュアル作成、入力担当者など、KnowledgeSh@reを頻繁に利用するユーザー向けのID
- みるID: マニュアル参照、コメント記入などができる権限を持つマニュアル確認用のID

料金シミュレーション

基本プラン(つくる・みる兼用ID:10、みるID:100IDまで)で利用すると仮定した場合の料金シミュレーションは下記の通りです。

月額費用 110,000円
年間のトータル費用 1,320,000円(初期構築費用除く)

KnowledgeSh@reの機能

マニュアル作成

直感的に操作ができるため、文字入力や動画の追加など簡単に操作をしながらマニュアルの作成が可能です。またクラウド管理を行えるため、離れた拠点にいる人とともにマニュアル作成に取り組む、レビューを依頼するといったことにも対応できます。

全文検索

ユーザーごとに利用できるマニュアルを対象として、キーワードの全文検索を行い、結果のハイライト表示が可能です。検索結果に表示されたキーワードをクリックして、コンテンツの該当する箇所にジャンプすることもできるため、効率的に必要な情報にたどり着けます。

Wordデータの取り込み

マニュアルを作成する際、Wordで作成したデータの取り込みを行えます。ケースによっては既存マニュアルの内容を有効に活用でき、1から作成を行う必要がなくなります。より効率的にマニュアル作成に取り組める点もポイントといえます。

対話機能

複数ある選択肢からひとつを選んでもらう、回答について記述してもらうといったように、ユーザーの理解度を確認する機能も用意されています。チェックボックスやラジオボタンなどの設置ができます。

マルチデバイス

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画像引用元:KnowledgeSh@re公式HP(https://www.knowledgewing.com/kcc/share/)

マニュアルを作成した後は、ボタンひとつで配信可能です。PCのほか、スマートフォンやタブレットなどさまざまなデバイスでの閲覧を行えます

コメント共有

マニュアルを利用している人が、現場で気づいた点をメモとして残す、マニュアルを作成した人に向けた質問や意見などを記録できるコメント共有機能も用意されています。マニュアルに対する改善コメントを、マニュアルの該当箇所に紐付けて管理することもできるため、現場での知恵を拾い上げてマニュアルへ反映できます。

アクセスログ

マニュアルごとのアクセス時間、参照者、マニュアルの参照箇所などのデータを参照できるアクセスログの活用によって、マニュアルの課題の見える化が可能となり、改善につなげられます。データを集約して一覧で表示する、CSVに出力するといったことができます。

KnowledgeSh@reの運営会社情報

運営会社名 株式会社富士通ラーニングメディア
本社所在地 神奈川県川崎市幸区大宮町1-5 JR川崎タワー
電話番号 (代表)044-742-2800
公式HP KnowledgeSh@reサービスHP:https://www.knowledgewing.com/kcc/share/
運営会社公式HP:https://www.fujitsu.com/jp/group/flm/
【目的別】
マニュアル作成ツール
おすすめ3選

マニュアル関連でありがちな課題に沿って、目的別におすすめのマニュアル作成ツールをまとめました。ツール選定で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

社内の問い合わせを
減らしたい
COCOMITE(ココミテ)
問い合わせが減らない
問題を解決するツールは
COCOMITEココミテ

社員に使われるマニュアルで
問い合わせを生まない

あえてフォーマットを固定化し、誰が作っても体裁が揃うことで均一的な見やすさを実現!マニュアルの作り方研修等の豊富なサポートメニューで、利用者に使われるマニュアルができます
ナレッジ投稿を
活発にしたい
トースターチーム
ノウハウが集まってこない
問題を解決するツールは
トースターチーム

自発的なノウハウ共有
活発になる

投稿の作成で、投稿者にポイントが加算、ランキング形式で掲載する機能あり!組織への貢献度合いが可視化されることによって投稿意欲があがり、ナレッジ投稿が活性化されます
新人教育の
ばらつきを減らしたい
Teachme Biz(ティーチミービズ)
指導状況にバラつきがでる
問題を解決するツールは
Teachme Bizティーチミービズ

習得状況の管理で
指導漏れ防止を実現

動画マニュアルとeラーニング機能で指導の伝達漏れなし!育成コースを作成し、習得度の確認・進捗管理することで、習得状況のバラつきを起こしません
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