PKSHA

PKSHA_HPキャプチャ
画像引用元:PKSHA公式HP(https://aisaas.pkshatech.com/aihelpdesk/)

PKSHA AIヘルプデスクは、社内問い合わせの自動化と、社内のナレッジの蓄積・活用の仕組みを実現できるツールです。生成AIを活用し、新たな問い合わせ・ナレッジマネジメントの仕組みを構築できます。

こちらの記事では、PKSHA AIヘルプデスクの特徴や導入事例、利用できる機能などについて調査してまとめています。社内のナレッジを管理できるツールの導入を検討されている場合には、ぜひ下記の内容を参考にしてみてください。

PKSHAの特徴

PKSHAの特徴や料金を示した図

AIを活用して社内の問い合わせを効率化

PKSHA AIヘルプデスクは、社内の問い合わせの効率化を目的としたツールです。生成AIを活用して問い合わせとナレッジの循環を自動化できます。そのため、例えば社内のヘルプデスクに入ってきた問い合わせの自動化のほか、社内コミュニケーション情報の収集や業務への適用といったように、ナレッジマネジメントの仕組みを構築することが可能です。

さらに、社内のデータや対応ログの蓄積によって、さらにAIの回答精度や解決力をアップデートしていくこともできます。

各種用途に活用できる

さまざまな用途に利用できる点もPKSHA AIヘルプデスクの特徴といえます。社内電話問い合わせの削減はもちろん、営業資料や各種マニュアルの検索性の改善、前者のナレッジマネジメント向上、暗黙知の形式知化と継承など、ナレッジの活用を伴うさまざまな業務への対応が可能です。また、生成AIを活用することによって従業員の生産性やEXの向上につなげられます。

運用成功につなげるためのサポート体制

PKSHAの利用を開始するにあたっては、定期的な導入サポートが受けられます。スムーズに利用開始できるように、伴走して支援を提供(月に1度の定期的な打ち合わせは導入後6ヶ月の期間)します。また、利用率向上や回答精度の改善、問い合わせデータの分析など改善施策の提案も実施。顧客が理想とする運用を実現するため、これまでの運用実績やさまざまなデータをもとにしたサポートが受けられます。

PKSHAの導入事例

自動車の製造および販売
導入により生産性の向上につながった
ダイハツ工業株式会社
導入前の課題
属人化の解消
  • デジタルを用いて社員の働き方を良くすることを目指す中で、問い合わせ業務に着目
  • 問い合わせ業務は専門的な内容も含まれることから担当者依存になりやすい面も。そのため、繰り返しの問い合わせを自動化して属人化を解消し、生産性の向上につなげたい
導入の決め手
伴走してもらえる支援体制
  • Microsoft Teams上で利用が可能
  • 同じ画面上で有人接続できる
  • 運用していく上での支援体制
実感している効果
社員の満足度と生産性が向上
  • 社内ユーザーからは「問合せ先がわからない状態がなくなった」という声が上がっている
  • 「とりあえずここに聞けば良い」という状態を作れたため、問合せ担当者を含む社員の満足度と生産性が向上
総合建設業
Teams・UiPathとの連携が可能な点が導入の決め手に
東亜建設工業株式会社
導入前の課題
問い合わせ部門の負担が大きかった
  • 本社の問い合わせ部門に寄せられる質問量が多く負担がかかっていた
  • 社内でも質問のたらい回しが発生している状況だった
導入の決め手
Teams・UiPathと連携できる
  • Teams・UiPathとの連携が可能である点
  • 管理画面のメニューが豊富で、操作性が高く、保守性・メンテナンス性が優れている
実感している効果
利用率を高め、社内文化を変革
  • 今後、利用率を高めて管理部門の工数削減や属人化を解消できるように、社内文化の変革にも取り組んでいきたいと考えている
介護用品レンタル・販売など
AIでの回答と有人での回答に分けて対応
株式会社ヤマシタ
導入前の課題
ユーザー側・本社部門それぞれに課題
  • ユーザー側で問合せ先がわからない、正しい問合せ先にたどり着くまでに時間がかかってしまう
  • 本社部門では同じような質問に何度も対応する必要がある、問い合わせの対応が属人化するなどの課題があった
導入の決め手
Microsoft Teamsとの連携が可能
  • Microsoft Teamsと連携できる
  • 問合せのステータス管理ができ、他部署に誤って届いた問合せを正しい部署へ転送できる
実感している効果
メールによる問い合わせを削減
  • チャットボットへの誘導を徹底して行うことにより、メールからの問い合わせが大幅に減った
  • これまでAIヘルプデスクの問合せ上で見なかったユーザーをよく見かけるようになり、ユーザー数が増えたことを実感
住宅・不動産
サポートセンターの業務負担を軽減
パナソニック ホームズ株式会社
導入前の課題
社内サポートの電話がつながりにくい
  • 社内サポートセンターの電話がつながりにくい点が課題だった
  • 同じような質問内容に繰り返し対応していたこと、難しい問い合わせだと対応できる社員が限定されてしまい特定の社員に業務が集中していたなどの課題もあった
導入の決め手
メンテナンスがしやすい
  • メンテナンスのしやすさ
  • 使い心地が良い
実感している効果
受電件数が大幅に減少
  • チャットボットによる回答の精度を上げ、さらに必要に応じ早い段階で有人対応につなげられる設計とした結果、回答の品質も問題ない状態を構築できた
  • サポートセンターでの受電件数が大幅に減少した

導入事例のある業界

PKSHAは…
企業のナレッジマネジメントをサポートするツール

PKSHA AIヘルプデスクは、社内ヘルプデスクなどへの問い合わせ自動化や、ナレッジの蓄積・活用の仕組みを構築できるツールです。営業資料や技術マニュアルの検索性の改善にも活用できるなど、社内のナレッジ活用を伴う幅広い業務への対応が可能。さらに、それぞれの企業が目指す運用を実現するための導入サポートやデータの分析・改善施策の提案など、手厚い支援体制が用意されている点も特徴のひとつといえます。

このサイトは、マニュアルを作っても使われない・伝わらない状態を解決すべく、浸透するマニュアルが作れるおすすめのツールをまとめたサイトです。「問い合わせ対応」「ノウハウ共有」「新人の教育」の用途別に適したツールを紹介していますので、ぜひご覧ください。

PKSHAの操作画面イメージ

PKSHA_画面イメージ
画像引用元:PKSHA公式HP(https://aisaas.pkshatech.com/aihelpdesk/)
PKSHA_画面イメージ
画像引用元:PKSHA公式HP(https://aisaas.pkshatech.com/aihelpdesk/)
PKSHA_画面イメージ
画像引用元:PKSHA公式HP(https://aisaas.pkshatech.com/aihelpdesk/)

PKSHAの料金

PKSHA AIヘルプデスクの料金は公式サイトに記載されていませんでした。

PKSHAの機能

社員からの問合せ対応に関する主な機能

FAQに要る自動回答やFAQ出し分け機能、FAQ一括登録機能、回答の参照元の提示、社内文書を利用した自動回答など、社員からの問い合わせ対応に関するさまざまな機能が提供されています。

ヘルプデスク・ナレッジマネジメントに関する主な機能

ヘルプデスクや、ナレッジの管理に関する機能も数多く用意されています。例えば問い合わせチケット管理や情報ニーズの可視化、問い合わせ対応ステータスの管理、AIドキュメントの管理のほか、FAQの自動生成・自動提案・管理機能などを提供。そのほか、担当者のアサイン、部門間での問い合わせ連携などの機能が提供されています。

蓄積したナレッジを活用した情報発信に関する主な機能

社員への情報配信、配信対象者の設定、配信ステータスの管理という3つの機能により、蓄積されたナレッジを活用して情報配信を行えます。

PKSHAのセキュリティ対策

Azure OpenAI Serviceを利用するPKSHA AIヘルプデスクを採用し、社内の問い合わせ管理やナレッジマネジメントに取り組むことによって、高度なセキュリティで保護されている中で機密性が高いまま利用が可能となります。

PKSHAの連携できる主なサービス

PKSHAの運営会社情報

運営会社名 株式会社PKSHA Communication
本社所在地 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F
電話番号 公式HPに記載なし
公式HP PKSHA HP:https://aisaas.pkshatech.com/aihelpdesk/
運営会社公式HP:https://com.pkshatech.com
【目的別】
マニュアル作成ツール
おすすめ3選

マニュアル関連でありがちな課題に沿って、目的別におすすめのマニュアル作成ツールをまとめました。ツール選定で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

社内の問い合わせを
減らしたい
COCOMITE(ココミテ)
問い合わせが減らない
問題を解決するツールは
COCOMITEココミテ

社員に使われるマニュアルで
問い合わせを生まない

あえてフォーマットを固定化し、誰が作っても体裁が揃うことで均一的な見やすさを実現!マニュアルの作り方研修等の豊富なサポートメニューで、利用者に使われるマニュアルができます
ナレッジ投稿を
活発にしたい
トースターチーム
ノウハウが集まってこない
問題を解決するツールは
トースターチーム

自発的なノウハウ共有
活発になる

投稿の作成で、投稿者にポイントが加算、ランキング形式で掲載する機能あり!組織への貢献度合いが可視化されることによって投稿意欲があがり、ナレッジ投稿が活性化されます
新人教育の
ばらつきを減らしたい
Teachme Biz(ティーチミービズ)
指導状況にバラつきがでる
問題を解決するツールは
Teachme Bizティーチミービズ

習得状況の管理で
指導漏れ防止を実現

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